普通の仕事をしていて、
「仕事そのものより人間関係がしんどい」
と思ったことがある人は結構多いんちゃうやろか。
上司。
同僚。
後輩。
取引先。
お客さん。
仕事に行けば、毎日いろんな人と関わらないといけない。
人によっては仕事内容より、
人間関係のほうがストレスになっている
ということもあると思う。
そんな人にとってAmazon Flexは、かなり特殊な仕事や。
なぜなら、
とにかく人間関係が少ない。
俺がAmazon Flexを続けていて、かなり大きなメリットやと思っている部分の一つや。
朝に挨拶するくらい
Amazon Flexでは、ステーションに行けば他のドライバーもいる。
当然、毎日のように顔を合わせる人もいる。
でも関わりはかなり薄い。
「おはようございます」
「お疲れさまです」
本当にこのくらい。
毎日会っているドライバーでも、
名前を知らない。
何歳なのかも知らない。
どこに住んでいるのかも知らない。
下手したら数年間顔を合わせていても、
名字すら知らん。笑
普通の会社ならなかなか考えられない。
でもAmazon Flexなら、これが普通やったりする。
仲良くならなくても何も困らない
普通の会社なら、
「周りと仲良くしないと気まずい」
とか、
「飲み会に参加しないといけない」
とか、
「昼休みも誰かと一緒」
みたいなこともある。
Amazon Flexには、そういうものがほとんどない。
ステーションに行って荷物を積む。
そして出発。
そこからは基本的に、
一人。
別に誰かと仲良くならなくても仕事はできる。
もちろん、話したい人は他のドライバーと話してもいい。
情報交換するのも自由。
でも、
無理に人付き合いする必要がない。
ここがかなり気楽や。
配達中は完全に一人の世界
荷物を積んでステーションを出たら、ほとんど一人。
車の中も一人。
配達も一人。
自分のペースで回る。
上司が助手席に乗っているわけでもない。
同僚が横から、
「もっと早くやれ」
と言ってくるわけでもない。
もちろんブロック時間や配達ルールはある。
でも仕事中ずっと誰かに監視されているような感覚はかなり少ない。
俺はこれがめちゃくちゃ楽やと思う。
お客さんともほとんど話さない
宅配の仕事と聞くと、
「お客さんと毎回話さなあかんのちゃう?」
と思うかもしれない。
でもAmazon Flexは、
置き配がかなり多い。
指定された場所に荷物を置いて、写真を撮って完了。
これだけ。
もちろん手渡し指定、不在対応、オートロックなどで会話することもある。
ただ全体で考えると、
お客さんと長時間話すことはほぼない。
玄関先で会ったとしても、
「Amazonです」
「ありがとうございます」
くらいで終わることが多い。
接客業みたいに、ずっと笑顔で会話し続ける必要もない。
上司も部下もいない
Amazon Flexは業務委託。
普通の会社員のような、
「上司」
「部下」
という関係も基本的にない。
これも大きい。
会社員時代にありがちな、
「あの上司と合わへん」
「先輩がめんどくさい」
「後輩の面倒を見ないといけない」
みたいな悩みがほとんどない。
もちろんステーションスタッフとのやり取りはある。
Amazon側からルールや指示が出ることもある。
でも毎日同じ上司に気を使いながら働く仕事とはかなり違う。
人間関係で仕事を辞めた人には向いているかもしれない
世の中には、
仕事内容は嫌いじゃないのに、
人間関係が原因で仕事を辞める人
もかなりいると思う。
俺は、そういう人にAmazon Flexは一度知ってほしい仕事やと思っている。
人と話すのが嫌いじゃなくても、
毎日同じ人と長時間一緒にいるのが苦手。
職場の派閥が苦手。
上司に気を使うのが疲れた。
飲み会が嫌。
こういう人にはかなり相性がいい可能性がある。
逆に寂しいと感じる人もいる
もちろん全員に向いているわけではない。
人と話すのが好き。
仲間と一緒に仕事したい。
職場でワイワイするのが好き。
こういう人は、
Amazon Flexをやると逆に寂しく感じるかもしれない。
仕事中はほとんど一人やからな。
一人でいる時間が苦にならない人のほうが向いていると思う。
Amazon Flexの隠れたメリット
Amazon Flexというと、
「自由な時間に働ける」
「自分の車で仕事ができる」
「副業でもできる」
こういうメリットがよく言われる。
でも俺が思うAmazon Flexの大きなメリットは、
人間関係がめちゃくちゃ楽。
これや。
毎日顔を合わせる人がいても、
名前も知らない。
年齢も知らない。
朝に軽く挨拶するくらい。
荷物を積んだら一人で出発。
配達もほとんど置き配。
お客さんともほぼ話さない。
仕事が終われば、そのまま帰る。
会社の人間関係に疲れている人からしたら、かなり気楽な働き方やと思う。
もちろん配達そのものが大変な日はある。
荷物が多い日もある。
マンションで苦戦する日もある。
でも、
「今日もあの上司と会わなあかん……」
みたいなストレスはほとんどない。
個人的には、これだけでもAmazon Flexを続ける大きな理由の一つになっている。
※ステーションの雰囲気やスタッフ・ドライバー同士の関係性は地域によって異なります。この記事は筆者の実体験をもとにしています。


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