Amazon Flexをやっていると、ときどき耳にするのが、
「垢バンされた」
という話。
つまりAmazon Flexのアカウントが停止され、場合によっては配達できなくなるということや。
では、
一体何をしたら垢バンになる可能性があるのか?
これはAmazon Flexを続けている人なら、かなり気になるところやと思う。
まず最初に大事なことを書いておく。
「これを1回やったら絶対垢バン」とは限らない
今回紹介する内容は、
「これをしたら必ず垢バンになる」
という意味ではない。
行為の内容、回数、重大性、そのときの状況などによって、Amazon側の判断が変わる可能性がある。
同じようなミスでも、警告で終わる場合もあれば、アカウントや参加資格に影響する場合もある。
この記事では、
「垢バンや参加資格喪失につながる可能性があるため、特に注意したい行為」
として紹介していく。
規約や運用が変更される可能性もあるので、最終的にはAmazon Flexアプリ内の最新規約やポリシーを確認してほしい。
① 飲酒・アルコール
まずかなり注意したいのが、
アルコール。
Amazon Flexは車を運転する仕事なので、飲酒についてはかなり慎重に考えたほうがいい。
特に注意したいのが、
「もう酔ってないから大丈夫やろ」
という考え方。
前日の酒が残っていたり、朝にアルコールが検出されたりする可能性もある。
Amazon Flexで稼働する日は、
前日の飲酒も含めて余裕を持つ。
これくらい慎重でいいと思う。
当然やけど飲酒運転は絶対にあかん。
② 遅刻を繰り返す
Amazon Flexではブロックの開始時間が決まっている。
たまに、
「数分くらい遅れても大丈夫やろ」
と思う人もいるかもしれない。
でも遅刻を何度も繰り返すと、参加資格に影響する可能性がある。
もちろん、
1回遅刻したら即垢バン
という意味ではない。
ただ、何度も繰り返すのは避けたい。
オファーを取った日は、できるだけ余裕を持ってステーションへ向かったほうがいい。
③ 直前キャンセルを何度もする
これも注意したい。
オファーを取ったけど、
「やっぱり今日は行くのやめよう」
と直前にキャンセル。直前キャンセルとは24時間以内のキャンセルだ。
急な体調不良やトラブルなど、どうしても行けない日はある。
ただ、
毎回のように直前キャンセルする
という使い方は避けたほうがいい。
オファーを取るときは、本当にその時間に稼働できるか確認してから取るのが安全や。
④ 誤配を繰り返す
Amazon Flexでかなり重要なのが、
正しい場所に荷物を届けること。
隣の家に置いてしまった。
違う部屋番号に配達した。
違うマンションに置いた。
配達をしていたら、どうしてもミスしてしまうことはある。
だから、
誤配1回=即垢バン
と考える必要はないと思う。
ただ、同じような誤配を何度も繰り返せば、配達品質に影響する可能性がある。
住所と部屋番号は最後まで確認したほうがいい。
⑤ 「配達済みなのに届いていない」が続く
アプリ上では配達完了。
でもお客様から、
「荷物が届いていない」
と連絡が入るケースもある。
原因はいろいろ考えられる。
誤配かもしれない。
置き場所が分かりにくかったのかもしれない。
第三者に持っていかれた可能性もある。
必ずしもドライバーだけが原因とは限らない。
ただ、こうした報告が何度も続けば、アカウントに影響する可能性はある。
置き配の場合は特に、
住所・置き場所・写真
をしっかり確認しておきたい。
⑥ 配達をきちんと試みない
荷物を持っているのに、
「面倒やから配達できなかったことにしよう」
みたいなことを繰り返すのも当然よくない。
オートロック。
住所不明。
お客様と連絡が取れない。
本当に配達できないケースはある。
ただ、
最初からまともに配達を試みていない
というのは別の話。
配達できない場合でも、ルールに沿って対応することが大事や。
⑦ 持ち戻り荷物を返却しない
配達できなかった荷物は、Amazonの指示に従って返却する必要がある。
これを放置したり、返却しなかったりするのはかなり危険。
荷物は自分の物ではない。
持ち戻り荷物は必ず指示どおり返却する。
ここは適当にしないほうがいい。
⑧ お客様の配達指定を何度も無視する
例えば、
「玄関前」
「宅配ボックス」
「置き配不可」
など、アプリには配達指定が表示されることがある。
もちろん安全上の問題などで指定どおりにできないケースもある。
ただ、合理的な配達指定を何度も無視するのは避けたい。
基本は、
自分が置きやすい場所ではなく、指定された場所。
これを意識したほうがいい。
⑨ 危険運転や法令違反
Amazon Flexは配達の仕事である前に、
車を運転する仕事。
飲酒運転。
重大な交通違反。
危険な運転。
こうした行為は当然、大きな問題になる可能性がある。
荷物が多くて焦る日もある。
時間が厳しい日もある。
でも、
配達より安全が最優先。
これは絶対に忘れたらあかんと思う。
⑩ お客様やステーションスタッフとの重大なトラブル
Amazon Flexは基本一人で配達するので、人間関係はかなり少ない。
それでも、
お客様。
ステーションスタッフ。
他のドライバー。
と関わることはある。
暴言。
脅迫。
暴力。
危険な行為。
こうした重大なトラブルは、アカウントや参加資格に影響する可能性がある。
内容が重大なら、
「1回くらいなら大丈夫やろ」
とは考えないほうがいい。
腹が立つことがあっても、感情的にならないことが大事や。
⑪ 複数アカウントや他人へのアカウント貸し
自分のAmazon Flexアカウントを他人に使わせたり、他人のアカウントを使って配達したりするのは避けるべき行為。
複数のAmazon Flexアカウントを作ることについても注意が必要や。
普通の配達ミスとは違って、
アカウントそのものに関わる問題。
安易にやらないほうがいい。
⑫ BOT・スクリプトなどの不正利用
Amazon Flexでは、人気のオファーが一瞬で消えることがある。
そこで、
「自動でオファー取れたら楽やん」
と思う人もいるかもしれない。
でも怪しい外部ツールやBOTなどの不正利用は、アカウントに影響する可能性がある。
オファーを取りたい気持ちは分かる。
でも、
オファーを取るために垢バンのリスクを上げたら意味がない。
結局、一番大事なのは同じ問題を繰り返さないこと
ここまでいろいろ紹介したけど、個人的に大事やと思うのは、
普通に真面目に配達していれば、必要以上に垢バンを怖がる必要はない
ということ。
Amazon Flexをやっていれば、
遅配してしまう日。
誤配してしまう日。
配達できない荷物が出る日。
どうしてもキャンセルしないといけない日。
こういうことはある。
人間がやっている仕事やから、完全にミスゼロは難しい。
重要なのは、
同じ問題を何度も繰り返さないこと。
そして、
飲酒。
危険行為。
不正利用。
他人のアカウント使用。
など、最初から避けられる重大な問題は避けることやと思う。
垢バンの基準は人によって違う可能性もある
Amazon Flexのアカウント停止については、
「○回やったら絶対垢バン」
とすべてのケースを単純に判断できるものではないと思う。
行為の内容。
回数。
重大性。
過去の配達状況。
個別の事情。
Amazon側の調査や判断。
こういったものが関係する可能性がある。
ネット上で、
「俺はこれで垢バンされた」
という話を見ても、別の人がまったく同じ結果になるとは限らない。
逆に、
「この人は大丈夫だったから俺も大丈夫」
とも言い切れない。
この記事で紹介した内容も、
「これをすると必ず垢バンになる一覧」ではなく、「垢バンや参加資格喪失につながる可能性があるため注意したい行為」
として参考にしてほしい。
規約や運用は変更される可能性もある。
最新情報についてはAmazon Flexアプリ内の規約やポリシーを確認するのが一番確実や。
普通に安全運転をして、荷物を正しい場所に届けて、問題が起きたら正しく対応する。
結局これが一番やと思う。


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