Amazon Flexで配達してると、
「いや、なんで最後の最後でこれ引くねん!」
っていう荷物がたまにある。
今回はまさにそれ。
しかもその日は、ただの最後の荷物じゃなかった。
これさえ配れば、そのまま直帰。
しかも配達先は、俺の家からかなり近い。
もう気持ち的には仕事終わってた。
「よっしゃ、これ置いて帰ろ」
くらいのテンション。
ところが荷物を確認した瞬間、嫌なものが目に入った。
最後の荷物だけ「置き配不可」
配送指示を見たら、やたら長い。
読んでみると要するに、
絶対に置き配するな。
という内容。
しかも一言じゃない。
かなり念押ししてある。
「置き配禁止」
「勝手に置かないでください」
みたいな感じで、とにかく置いて帰るという選択肢を完全に封じてくる。
さらにカスタマーへの連絡についてまで書いてある。
いやいやいや。
よりによって最後の1個でそれかい。
この荷物さえ降ろせたら直帰やった
これが配達序盤なら、まだええ。
次の荷物もあるし、
「はいはい、持ち戻りね」
で切り替えられる。
でもこの日は違う。
車の中には、もうこの荷物しかない。
そして自宅もすぐ近く。
この荷物を降ろした瞬間、
俺の仕事は完全終了。
そのまま家に帰れる。
頭の中ではもう、
「帰ったら何しよかな」
くらいまで考えてる。
そこからの、
置き配不可。
これは効く。
地味やけど、めちゃくちゃ効く。
不在。はい、終了。
当然、置き配できない以上はルール通り対応するしかない。
でも不在。
電話してもでない(でろやマジで)
何をどう頑張っても、荷物を置いて帰ることはできない。
結果、
持ち戻り。
いや待て。
俺の家、そこやぞ。
すぐそこやぞ。
俺は今、ほぼ家の近所におるんやぞ。
なのにこの荷物1個のためだけに、
ステーション方向へ戻らなあかん。
これがもう腹立つ(笑)
もちろん、お客さんにはお客さんの事情がある。
でもいつも置き配不可で不在にするやついつもいっしょのやつやんけ
置き配されたくない理由もあるやろう。
それは分かる。
分かるねん。
でも配達員側からしたら、
「今日だけ置かせてくれえええ!」
ってなる。
「あと1個」の持ち戻りは精神的ダメージがデカい
Amazon Flexやってる人なら分かってくれると思うけど、持ち戻りって荷物の数以上に、
場所とタイミング
でダメージが変わる。
ステーション近くで最後の荷物が持ち戻り。
これはまだええ。
どうせ近い。
でも、
自宅付近まで帰ってきたところで最後の1個が持ち戻り。
これは最悪。
せっかくゴール目前まで来てるのに、もう一回戻される。
マラソンで言うたら、
「ゴールしたと思った?じゃあ10km戻って」
みたいな感じ。
知らんけど。
配達指示は最後までちゃんと見た方がいい
今回の件で改めて思ったのがこれ。
最後の荷物になると、どうしても気が緩む。
「もう終わりや」
ってなる。
でも、こういう時に限ってクセのある荷物が残ってたりする。
だから俺は、最後の数個になった時ほど、
置き配できるか
時間指定はないか
変わった配送指示がないか
を早めに確認するようにしてる。
もし「これ不在やったら持ち戻りになるな」と先に分かってたら、気持ちの準備だけでもできる。
期待してから落とされるのが一番キツい。
今回の結論
この日の俺の気持ちを一言でまとめるなら、
「頼むから今日だけ置かせてくれ」
これ。
もちろん勝手に置き配するわけにはいかん。
ルールはルール。
だからちゃんと持ち戻った。
でもな。
家の近所まで来て、
荷物も残り1個で、
「今日も終わったー!」
って思ったところからの持ち戻り。
これはなかなか忘れられへん。
Amazon Flexを続けてると、こういう地味に腹立つ事件がちょいちょい起きる。
また何か思い出したら、ここで書いていこうと思う。
軽貨物ネコの配達事件簿、まだまだ続きます。


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