Amazon Flexの置き配で迷いやすい場所|玄関・宅配ボックス・安全な置き場所の考え方

配達ノウハウ

Amazon Flexで配達していると、

「これ、どこに置けばいいんやろ?」

と迷うことがあります。

特にAmazon Flexを始めたばかりの頃は、置き配ひとつでも判断に時間がかかります。

玄関前なら簡単そうに見えますが、実際には、

  • 雨が当たりそう
  • 通行の邪魔になりそう
  • 外から丸見え
  • 玄関が複数あって分からない
  • 宅配ボックスがある
  • お客様から個別の指示がある

など、いろいろなパターンがあります。

今回は、置き配で迷いやすい場面と、自分が配達するときに意識しているポイントを紹介します。

まずはアプリの指示を確認する

置き配で迷ったときに、最初に確認するのは配達アプリです。

配達先によっては、

「玄関」
「宅配ボックス」

など、受け渡し方法や配達に関する指示が表示されていることがあります。

自分の判断だけで置き場所を決める前に、まず表示されている内容を確認します。

配達に慣れてくると流れ作業になりやすいですが、住所だけ見て置いてしまわないよう注意しています。

玄関前でも置く位置を少し考える

「玄関前」と指定されていても、玄関の真正面に置けばいいとは限りません。

ドアのすぐ前に荷物を置くと、ドアを開けたときに荷物に当たることがあります。

特に外開きのドアでは注意が必要です。

自分はできるだけ、

  • ドアの開閉を邪魔しない
  • 人が通る邪魔にならない
  • お客様が見つけやすい

場所を意識しています。

ほんの少し置く場所を変えるだけでも、受け取る側からするとかなり違うと思います。

雨が当たりそうな場所は要注意

置き配で特に気を使うのが雨の日です。

屋根があるように見えても、風が強い日は雨が吹き込んでくることがあります。

玄関周辺に雨が当たりにくそうなスペースがある場合は、状況を確認しながら置き場所を考えます。

ただし、自分の判断だけで指定とまったく違う場所に置くのではなく、配達指示を優先することが大切です。

雨の日は普段より少し時間がかかっても、荷物の状態を確認してから配達するようにしています。

通行の邪魔にならない場所を選ぶ

アパートやマンションでは、共用廊下に玄関が並んでいることがあります。

荷物を通路側に大きくはみ出して置いてしまうと、他の住人の邪魔になる可能性があります。

ベビーカーや台車、人が通るスペースも考えて、できるだけ邪魔になりにくい位置を意識します。

荷物が大きい場合は特に注意が必要です。

「置けたからOK」ではなく、その後に人が安全に通れるかも見るようにしています。

外から丸見えにならないか確認する

道路沿いの戸建てなどでは、玄関前に置いた荷物が道路から丸見えになる場合があります。

もちろん勝手に敷地の奥深くまで入るのは避けるべきですが、指定された範囲の中でも少し位置を変えるだけで外から見えにくくなることがあります。

置き場所を決めるときは、

「お客様から見つけやすいか」

だけでなく、

「外から必要以上に目立たないか」

も意識しています。

宅配ボックスがある場合

マンションでは宅配ボックスが設置されていることがあります。

ただ、宅配ボックスがあるからといって、何でも自分の判断で入れればいいわけではありません。

まずアプリの指示や配達条件を確認します。

また、マンションによって宅配ボックスの使い方が違うこともあります。

初めて行くマンションでは操作に時間がかかることがありますが、一度使い方を覚えると次回からかなり楽になります。

よく行くマンションは、宅配ボックスの場所や使い方を覚えておくと配達スピードアップにもつながります。

玄関が分かりにくい家は慎重に確認する

戸建てでも、

「こっちが玄関で合ってる?」

と迷う家があります。

二世帯住宅だったり、同じ敷地に建物が複数あったりすると特に分かりにくいです。

こういうときは、

表札
番地
建物の位置
アプリの情報

などを確認します。

焦って隣の玄関に置いてしまうのが一番避けたいところです。

数十秒余計にかかっても、配達先が合っているか確認する方が大切です。

配達写真も意識する

置き配では、荷物を置いたあとに写真撮影を行う場面があります。

そのとき、

「どこに置いた荷物なのか」

が分かりやすい写真になるよう意識しています。

荷物だけを極端にアップで撮るより、周囲の状況がある程度分かる方が、お客様も見つけやすくなります。

一方で、個人情報など余計なものが写り込まないようにも注意が必要です。

迷ったまま無理に配達しない

住所や置き場所に確信が持てないときに、

「たぶんここやろ」

で配達してしまうのは危険です。

配達ではスピードも大切ですが、誤配するとそれ以上に時間と手間がかかります。

自分も配達中はできるだけ早く回ろうとしますが、

「本当にここで合ってるか?」

と思ったときは、一度確認するようにしています。

結局これが一番の時間短縮になることもあります。

置き配は「速さ」より「間違えない」が大事

Amazon Flexを始めたばかりだと、どうしても配達スピードが気になります。

しかし置き配の場合、一度間違った場所に置いてしまうと取り返しがつかないこともあります。

最初のうちは、

「数秒でも早く置く」

ことより、

「正しい場所に確実に置く」

ことを優先した方がいいと思います。

経験を積んでくると、判断するスピードも自然に上がってきます。

まとめ

置き配で自分が意識しているのは、

  • まずアプリの指示を確認する
  • ドアの開閉を邪魔しない
  • 通行の邪魔にならない場所に置く
  • 雨が当たりそうか確認する
  • 外から必要以上に目立たないか見る
  • 住所や玄関が怪しいときは確認する
  • 誤配しないことを最優先にする

このあたりです。

置き配は一見簡単に見えますが、実際に配達してみると判断に迷う場面が結構あります。

ただ、何度も配達しているうちに、

「ここなら大丈夫そう」

という判断も少しずつ早くなってきます。

初心者のうちは無理にスピードを上げるより、まずは正確に配達することを意識するのがおすすめです。

※Amazon Flexの配達方法、置き配の条件、アプリの表示などは変更される場合があります。実際の配達では、その時点のAmazon Flexアプリや公式案内、お客様の配達指示を優先してください。

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